ジムに通うためにかかる費用の大半は、月々に支払う会費、利用料です。これを抑えることは不可能だと思っている人も多いのではないかと思いますが、実はそうではありません。予算にとにかくこだわるのであれば、公営施設の利用をおすすめいたします。
公営の施設は、現在は業者に運営を委託する「指定管理制度」がとられていますが、母体が自治体など公のものなので非常に安く利用することができます。たとえば、東京の豊島区では標準的なトレーニング機器とプールが使えて1回わずか600円という安さです。しかもプリペイドカードを使えばさらに10%割引になります。
民間のフィットネスクラブでは月々5千円~1万円前後の会費を払うことが普通です。しかし、この豊島区の場合は週に1回ペースなら2千400円、2回ペースでも4千800円で収まります。しかも利用しなくても会費を払わなくてはならない民間のジムとは違って、使わなければ1円もかかりません。
それを考えるといかに安価かがわかると思います。こうした公営施設はあたながお住まいの地域にもあるはずです。インターネットで検索したり役所に問い合わせるなどしてぜひ探してみてください。
ただし、安く使えることが公営施設のメリットですがエアロビクス等のプログラムは民間のほうが充実しています。これはフィットネスジムに限ったことではありませんが、営利目的で運営している民間企業のほうがサービスで勝ることが多いようです。もちろん、公営施設でも素晴らしいサービスをするところもあると思います。しかし、予算がかからないという利点の裏には、そういったデメリットが潜んでいる可能性もあるということを頭に入れておきましょう。
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